これは相手に伝えたいことをしっかりと伝え、打撃をあたえておくこと。調子に乗ってくる相手に一度がっつり入れておく。そしたら相手もひるみ、気軽に攻めてこれず、自分に対する安易な調子ノリ発言は減るだろう。

会話術については「盛り上げる会話術」「主導権を握る会話術」「世間話」の3つとしています。これは盛り上げる場面でもなく、世間話をする場面でもなく相手から主導権をとる際に使用する会話術であります。
この会話術の例として、テレビで見たことや、私の体験談、身近にあったことを取り上げます。
ストレートパンチ例
『会社にて』
私がいた部署では資料作りの大枠を企画した上で、実際の作業を別の部署に依頼しないといけない業務がありました。依頼する相手は以下2人。
・穏やかなY先輩 40歳

おとなしく言われたら全てハイと答えてくれるすごく良い人だが、悪く言うと気が弱い。
・威張っている強面のN先輩 43歳

強面。普段から間違いがあればボロクソ叱る。人に嫌われることをいとわない、敵か味方しかいないと考えているような人間。
この2人がいました。業務を依頼する際はこの2人のどちらかに依頼することとなります。Yさんは仕事が振られやすいので、いつも仕事が溜まり残業の毎日、ろくに休みも取れておりません。
しかし上司はNさんには言いにくい為何も言えないのです。「もっと効率的に仕事こなせ」と残業が多いことをYさんに指導。Yさんは常に顔げっそり状態です。
Nさんと同じ年齢の先輩や社歴が長い人は変に揉めたくないとか仕事が振りやすいという理由で、どうしてもYさんに仕事の依頼が偏ります。課長はその状況を是正したいが、言いくい為干渉しません。若手社員からすると両方先輩ですから、この状況から判断しNさんに仕事を依頼していかないといけません。
そして、新卒2年目の社員が仕事を依頼しないといけない時がありました。
どっちに依頼しにいくか。私は見ておりました。
2年目社員は迷っていました。
迷った末
判断つかず上司に聞きに行きます。

この資料はYさんかNさんどっちに依頼した方がいいですか?

Yさん忙しそうだからNさんに依頼したら?
いちいちそんなこと聞きに来るなよという顔をされております。
上司からのご指示もあり、重い足でNさんに依頼しにいきます。

この企画の資料作りをお願いします。

内容説明して

はい、、え~これはこうでこうこう

それで?

え~ .・・・・・…..

おまえ自分で詳しく内容も説明できんもん持ってくんなよ!!こっちゃ忙しいんじゃあ!!

す・・すみません!
仕事が振りやすいYさんにしれっと持って行かず、Nさんに持って行ったのでこの2年目はよく頑張りました。Nさんは文句、罵声がすごいのです
。言うときはがんがんみんなの前で叱りつけます。それを見た周りは気を使うようになります。私も新入社員時代はしぼりあげられぼろぞうきんのようになりました。別に理不尽なことなどを言ったりしてるわけではない、ある程度立場もわきまえおります。冗談も言う時は言うプライベートでは普通の人。仕事がちゃんとできている人や、Nさんより先輩の人に対して偉そうにはしているわけではない。だから上司も怒りにくいという状況。
Nさんとご飯を食べていた時

Nさんいかついですよね。仕事中けっこう恐いですよ。

うん..まぁわざとそうしてるところもあるけどな。仕事振られてハイハイばっか言ってたらなんでもかんでも仕事振られるからな。ある程度仕事を振りにくいようにしてる。取引先の業者とかもそう。俺の依頼した内容で期限内にこないこととかないからな。Yは優しいかもしれんが、だから業者にもなめられる。
言うときはがんがん相手にドストレートに伝えることも時には重要。怒ってみせるのも仕事の内ということもあるのです。

