おもしろくなるには?笑いも勉強

おもしろくなろうと思ったら笑いについて向き合い考え学ばないといけない。
笑いのスキルを習得しなければいけない。

一緒にいておもしろい、楽しいと思われる人の方が良いに決まっている。おもしろい人は異性にも好かれる。モテる要素の大きな1つである。

笑いのセンス、ユーモアセンスはあった方がいいとかそんなレベルの話ではない。人生においてなければならないのだ。

学校で学んできた勉強なんかよりもっと人生において重要だ。そこを疎かに考えていてはいけない。もっと真剣に考えないといけない。



スキルを習得するには訓練が必要だ。

笑いについて学んだことや勉強も練習もしたことないから、得意でなくても仕方がない。

笑いのセンス、ユーモアセンスを磨くとなると、笑いに向き合い学び練習を繰り返しスキルを習得する。

おもしろい人は笑いについて、普通の人より断然考えている。これは経験則からしてもわかるはず。僕の友達でおもしろいと言われているやつは、普段あったおもしろい出来事をスマホのメモ帳に書き込みネタ帳を作っていた。おもろい人はどんな感じで話したらおもしろくなるかっていうことを常に意識している。もしくは無意識にやっている。とにかく笑いに向き合い考えてきている。

でも笑いについて考えているっていうと、「あ、考えて話してるなこいつ」「頑張って笑かそうとしてるな」と思われるのは恥ずかしいしスマートでない。

だから表向きは出さない。それを真に受けて、笑いってセンスだからと思い何も考えなくなるとつまらない人になる。

笑いも勉強で習得できる。勉強したこともない、学んだこともないからおもしろくもなれない。なろうともしていないんだから当然笑いのセンス、ユーモアセンスが身につかない。

高校時代に習った化学。社会に出て何年も経つけど、役にたった覚えはない。これからはグローバルな時代になるからと英会話学校まで行って学んだ英語、僕の会社では使わなかった。古典も未だに使う場面が訪れない。いと悲し。因数だって全然分解する機会がないぞ。

笑いやユーモアセンス、会話術の方がもっと必要だ。僕は頑張って勉強してきたまじめな学生だった。しかし笑いや会話、女性関係、対人関係を疎かにしてきた。

僕がまじめに勉強に打ち込んでいる間、おべんちゃらのおしゃべりをしていた学生時代のクラスメイトは会話力、笑いのセンスが鍛えられていたのか、まじめなガリ勉連中に比べ、女性に困ることもなく、彼女はいたし、パーティーピーポーで遊び三昧、なんか楽しそうじゃんよ。会社だって社内の人間関係でコミュニケーション能力は大事だ。

笑いって、普段の会話の中で起きるから、そこそこ考えている人もいるが、笑いを真剣に考えてる人って芸人以外では比較的少ない。

僕もテレビで漫才や芸人を観ることは好きだったが、観て笑ってただけだ。学生時代は部活や勉強に打ち込み、特に何か思うこともなかった。大学卒業後就職し、関西から関東に行ったとき、会社の先輩から「関西人なら何か面白いことやってよ」「おもしろくないな」「オチは?」「今のおもしろくない」などなど、笑いについて色々とご指導及びご指摘を承った。なんともすてきな会社だ。おかげで笑い、ユーモアの重要性に気づいた。ムチャブリに笑いで返す術について勉強した。

そういったきかっけもあり、そのときから笑いについて自分でメモしてまとめていた。テレビを観たときもおもしろい笑いのパターンがあれば分析していた。

もちろん笑いについて勉強したからといって、一流芸人並におもしろくなるのはムリだ。それは当たり前だ。プロの世界だから。スポーツでも何でも、プロは選りすぐり。けど、プロ野球選手になれなくとも、野球の練習をしてきた奴らは、やっぱり野球はうまい。笑いも学べば基礎スキルは習得できる。

島田の神助は言っていた。

「笑いって教科書がない。だから、最初に教科書を作ろうとした。」

島田の神助が言うように自分の教科書を作ろうと思って過去にまとめていた笑いのパターンを基ネタとして笑いについてまとめた。

笑いって各々の感じ方もあるから、何が正解っていう絶対的なものもない。万人に共通する教科書というのはない。けど、基本的な概念、笑いのコツはある。

僕は一流芸人でもないので、経営学者もどきが経営もしたことないのに、経営について述べるように、笑いについてのうんちくを身勝手な解釈及び独断と偏見からまとめている。